LED方式信号機の正体を捉えました
2017年11月13日 18時01分 11月13日(月)お届け物を確実に手渡すために、お出かけすることになりました。緊張するところばかりで、疲れ果てました。話していると、心臓が飛び出るほど緊張するのが分かります。相手の方に対して、「2名来て下さい」と言いそうになったのを辛うじて、「お二人においでいただき…」と言った、はずです。
その分、帰りは気楽にあちこち見回し、趣味の世界に没頭です。すると、
時間が、13:34:51 時間が、13:34:53
シャッターを2回適当に切ったらこの写真が撮れたのでおしまいにしました。
人間の目では、こうは見えませんよね。やはり、高速点滅です。残像で、点いていると勘違いさせているだけです。なぜ?だって消えている間は、電気が流れないのだから、省エネだしお金がかかりません。(電子回路は働いていますよ、でもLEDを点けるための電気エネルギーは不要です。)日本人って本当に賢いですね。でもこのちらつきが、家庭内のLED型蛍光灯に使われると目が疲れると思います。蛍光灯は、オン、オフではなく、本当に暗くしていると思います、いやそうして欲しいです。