レーキかけの匠
2017年10月16日 20時11分 10月16日(月)レーキかけの匠が作業をしてくれたので、校庭は、こんなにもきれいです。このレーキかけは、10月14日(土)、雨で順延になった県北大会の決勝が終了した時点で開始されました。いつもは、2時間で40㎞ほどかけるのですが、今回は、使用した、東側半分のようです。
そして、レーキかけから2日経った今日は、朝早くからライン引きの匠となり、せっせとサッカーコートを描いていました。
校庭東側、ここで決勝戦が行われました 校庭西側、トラックに替わって、サッカーコート
そしてこれらの作業を支える。軽トラック
エアコン付きの頼もしい車です。長距離運転には向きませんが、農作業の強い味方です。醸芳中学校のような広い校庭を持つ学校には、「必需品」です。