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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

雪道に注意

2016年1月15日 06時08分

 1月15日(金)やっと積雪と呼べる程度の降雪となりました。
 雪道の歩き方,自転車の乗り方についてお知らせします。
 注意したいのは,「変化」です。
 路面状況の変化
  町中では,建物が近くにあるかどうか
   1 建物がある =日陰=とけにくい
   2 建物がない =日向=とける
  とけているところの調子(速さ)で移動したら,かなりの速さで雪のある場所に入ります
  =滑る危険性大
 
 人や車の有無,信号や標識の指示などによる変化
  1 道路もまっすぐ,脇道から何も出てこない=自分の思いのまま
  2 いつ,どこから,何かが飛び出すか分からない=止まる,まがることが必要
 
 常に,予想して雪道を移動しましょう。