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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

言葉の使い方 漢字の書き方

2016年1月14日 20時09分

 1月14日(木)いよいよ入学願書は,県立Ⅰ期の清書となりました。そこで,痛感したことは,いろいろな文字に出会えることです。
 見た瞬間に?「幸」「達」は,よく似ていますが,下が2本と3本の違いがあります。
 「水」「藤」は共に「水」という字が共通かと思うと…,違いますね。
 「言」の一番上の横棒は,実際は横棒で書きませんね。
 「雨」「雲」は共に,雨という漢字が入っていますが,雨の点は「、」斜め,雲の点は「-」です。
 この理由は,デザインもしくは,スペースの問題かと思われます。

 言葉も変化すると言われます。例えば,「全然」
  昔は,全然使い物にならない (否定する場合にしか使わない)
  今は,全然大丈夫(とても,大変という意味で使うようになってきた)

 私は,フォントは,「教科書体」が大好きです。なぜなら…と説明をしよとしたらこのこのソフトウェアは教科書体が使用不可でした。