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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

リセットの勧め

2017年2月22日 07時44分

 2月22日(水)朝からストーブの異常を知らせる、光と音が光り、響きます。その教室に行くとストーブは、エラーコードを表記していません。正常なストーブを異状ありと認識している。
 ここで、PCに詳しい先生の話を思い出しました。「故障は、修理できるが、PCの異状は、直せない。」うまく説明できませんが、
 故障 何が悪い、どこが悪いが分かる。突き止められる。
 異状 何が、どこが悪いか分からない。何をしていいいかわからない。
こんな時は、「リセット」(再起動)だと言われました。
 そこで、ストーブ本体のコンセントを一端抜いて、差し替えると…、あれ?
 ①ストーブが、点火して温風が出てきました。
 ②職員室のコントロールパネルも異状を知らせません。
 ラッキー!!!

 でも、我々の生活は、リセット不可能です。

 ゲームの中で、負けそうなときは、リセットすることが出来ますが、中体連の試合で負けそうなとき、「リセット」不可能です。