ようこそ! 醸芳中学校のホームページへ!!

お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

記録の大切さ

2017年2月21日 20時10分

 2月21日(火)時計の修理に際し、最も心配された、取扱説明書のダウンロードですが、何とほとんど苦労しませんでした。昨年の12月23日のHPを見ると、全て記録してありました。
 よって、あっという間にダウンロード完了です。記録は本当に大切です、そして役に立ちます。
 役に立つ記録と言えば、
 MIT(マサチューセッツ工科大学)では、新しい現象(と思われる)を発見したら、仲間に証言者となってもらうのだそうです。やがてその技術が、とんでもない価値が出たときに、「発見者」「第一号」であることを証明できるからです。
 そんな時、日本では、青色発光ダイオードを開発した社員には…(中学生には金額は出せません)裁判に訴えたら、宝くじなみの金額が… お金の話はここまで。記録は大切!