ようこそ! 醸芳中学校のホームページへ!!

お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

帰ろうとすると 一本の電話

2016年12月27日 18時15分

 12月27日(火)帰ろうとすると、一本の電話が…。
 おそるおそる出ると、「3年○組の○○です」「○○先生いらっしゃいますか」私より電話での話し方が上手!
 聞いてみると、入試関係の時間と場所の確認です。伝え忘れか、聞き逃しか?
 一人しか電話をしてこないところをみると、聞き逃しかな?でも確認をする姿勢は大切です。私に答えられることであれば、何でも答えます。
 だって、醸芳中の生徒と先生でいられるのは、今この時だけです。 
 た だ し 、卒業してしまったら、次の自分の居場所でしっかり頑張ろう。「中学校に戻りたい」とよく言う人がいます。それって、きちんと指導してもらえなかったと言うことじゃないの?と大学3年生の時に教授と激論(?)を交わしたことを思い出しました。皆さんはどう思いますか。
 次の電話が来る前に、帰宅します。今年もあと4日です。