令和7年度 R7年間行事予定（４／4版）.pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
朝の打ち合わせの時、私にだけ「あるプリント」が配付されておらず おろおろしていると、その様子を見かねてプリントを渡されました。このプリントは、２枚いただけるものです。
そのとき、私の手と指は、２枚じゃないと言う信号を送ってきました。数えてみると３枚でした。偶然かも知れませんが、「厚み」「重さ」を感じ取り、違いを察知できたんです。この感覚をうまく生かせば、職人になれたかも？（この年なので、過去形）
皆さんの「研ぎ澄まされた」センスは、何ですか？
そう言えば、１５年ほど前、先生方のレクリエーションで、「フリスビーで行うゴルフ」で私が優勝しました（かなり自慢しています？）。初めてやったのに、ほぼ思い通りの所に投げ飛ばせていました。これに早く気づいていれば、何かに生かせたかも？（ここも、過去形）
本人が気づいていないかも知れないので、お互いに、相手の良いことを教えてあげよう。