家読のすすめ 家庭教育の充実

             うち  どく

毎月23日 家読の日

家読リスト  23日は桑折町小中学校 家読の日です。

本の紹介 25 木はいいな 2018-10-23 [伊達崎小-サイト管理者]

木は人などに、役立つからすごいと思いました。

 

本の紹介 24 あまがえる りょこうしゃ 2018-10-19 [伊達崎小-サイト管理者]

お昼ごはんの時に 虫を食べたりしていたことが

おもしろかったです。

 

 

本の紹介 23 おなべ おなべ にえたかな? 2018-10-18 [伊達崎小-サイト管理者]

みんなは、おばあちゃんがつくったものを

たべてしまうけど、あたらしくつくるばめん

が、すばらしいと思いました。

 

 

本の紹介 22 最後のオオカミ 2018-10-17 [伊達崎小-サイト管理者]

最後のオオカミは、イギリスの兵たちがオオカミをつかまえて

村へ帰って行って、なくなっていくのでかなしいです。

 

 

家読のすすめ  どんどん本を読みましょう! 2018-10-16 [伊達崎小-サイト管理者]

3年生の本の紹介になります。

 

この本で、言いたいことは・・・です。

 

 

本を読むと「読解力」がつきます。

 

本をよく読む子どもは、感情が豊かになります。

感情を自分でうまくコントロールできるようになります。

なぜなら、人の心の奥まで考えることができるようになり

相手をむやみに傷つけることもないし、トラブルも防げる

つまり、「読解力」がついているからです。

 

 

本は友だち

振り返り 2011読書フェスティバル

2018年11月30日 10時55分

過去の読書フェスティバルのようすです。

2011年11月28日~30日に行われたものです。

伊達崎小学校の7年前のようすです。現在まで

引き継がれてきており、よい伝統になってきています。

 

当時の伊達崎小ブログより 

 28日から30日まで昼休みの時間に図書室において、読書フェスティバルが開かれました。図書委員会の子どもたちが主催した手作りのイベントでした。読書クイズがあったり、プレゼントに手作りのしおりが配られたりと、実に楽しいイベントでした。
 図書室の入り口に紙テープのリング飾りがあり、黒板には大きな文字で行事の名前が書いてあったりと、子どもたちのこのイベントへの意気込みが感じられました。この期間に、大勢の子どもたちが図書室を訪れ、読書の世界を満喫していたようです。子どもたちだけでもこれだけの企画を実施できることに、またまた感心しました。伊達崎小の子どもたちの持つ力は本当にすばらしいと思います。(笑顔)

今年の読書フェスティバル

本年度の子どもたちの手作りによる読書フェスティバルは大成功でした。来年度は、さらに工夫して、子どもたちの読書活動の輪が広がる楽しいイベントに発展できればと考えます。もうすぐ町内の学校図書館がオンライン化され、ますます学校図書館が「知のホットスポット」、「知のゲートウェイ」となるはずです。今後の展開にご注目ください。