範読を聞いて…(5年:国語)
2016年3月7日 14時37分 5校時目、5年生は国語の授業を行っていました。今日は、「大造じいさんとがん」という物語の判読を聞きました。範読とは、教師が手本の読み方をして聞かせることです。先生の抑揚ある読み方、間のとり方など、子ども達には参考になることばかりだったようです。世の中がデジタル化している中でも、やはり教師の範読が一番のようです。
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6年生は、Unit2 My Daily Schedule の単元で自分の日常生活を紹介する学習を行いました。「外国語学校紹介動画」はhttps://drive.google.com/open?id=1ILZg-gDA54KneTFH1wuvujtkwzrXifceをクリックしてご覧ください。
5校時目、5年生は国語の授業を行っていました。今日は、「大造じいさんとがん」という物語の判読を聞きました。範読とは、教師が手本の読み方をして聞かせることです。先生の抑揚ある読み方、間のとり方など、子ども達には参考になることばかりだったようです。世の中がデジタル化している中でも、やはり教師の範読が一番のようです。