プルタブ益金を桑折町社会福祉協議会へ寄付しました。 

 児童会代表委員会の呼びかけで集めたプルタブの益金を、桑折町社会福祉協議会に寄付しました。熊谷会長さんから、「益金は、桑折町の福祉に役立てます。」とのお話をいただきました。さらに、「伊達崎小学校の子どもたちが、大きな声であいさつをしてくれるので、とても励まされ、元気になる。これからも、しっかりとあいさつをしてください。」とおほめの言葉をいただきました。代表の6年生は、しっかりと熊谷さんの目をみながらお話しを聞いていました。昨年12月、「学校に子どもは通っていないのだけれど、・・・」と言いながら、わざわざプルタブを届けてくださった方がいました。感謝です。

 代表児童が、プルタブ益金を会長さんにお渡ししました。

 熊谷会長さんから、あいさつについてのお話。しっかり聞く6年生。

 南郷?の方が、昨年12月ビンの中にいっぱいのプルタブを持ってきてくださいました。お名前をお聞きする間もなく、お帰りになりました。・・・ありがとうございました。