第2回授業研究会 第4学年理科

本日,第2回目の授業研究会【4年理科~とじこめた空気と水~】を行いました。

めあて 「空気でっぽうの玉が飛ぶときのつつの中は,どうなっているのかな。」

 

子ども達は,空気が入ったビニール袋を触りながら,空気とは何かについて考えていきます。

ビニール袋の中はどうなっている?何か入っている!でも見えない。パンパンだよ!しぼんでるよ…。 

次に,空気でっぽうで玉を飛ばしてみます。

1回目「え?飛ばないな。」2回目「飛んだ!」「2回目は,なんで飛んだのかな?」

子ども達は,教師が玉を飛ばす様子(1回目…飛ばない,2回目…勢いよく飛ぶ)を見て,なぜ飛ばなかったのか,なぜ飛んだのか,自分でも試してみたいという意欲を持って課題解決に臨みました。

自分たちでも試してみよう!どうやったら玉が飛ぶのかな。

初めは,玉が1個でも飛ぶと思っていた子ども達。一人の子どもの「分かった!空気が逃げちゃうからだ!」という声をきっかけに玉を2つにして飛ばしました。試行錯誤を繰り返し,玉と玉の間に空気をとじこめないと飛ばないということを見い出しました。

これじゃダメだよ!空気がすきまから逃げちゃうよ。逃げないようにもう一つ玉が必要だよ。

最後に,玉を飛ばすためには,空気をとじこめることが必要だということをみんなでまとめました。

玉が1個だと飛ばないけど,2個にすれば空気がとじこめられるから飛ぶよ。

すきまができると飛ばないけど,すきまをなくすと玉が飛ぶよ。

 次時では,とじこめた空気を押すと空気はどうなるのか?という課題を解決していきます。

事後研究会では,桑折町教育委員会の宍戸指導主事から指導いただきました。理科における新学習指導要領の具体的な改善点や本時の授業における改善点,特別支援教育と理科の視点から,合理的配慮等のポイントをご指導いただきました。