歳末助け合い募金贈呈!

 福島民報社伊達支社吉田さんに来校いただきました。全校児童と教職員が募金した13,074円をお渡しし、歳末助け合い募金にしていただくようお願いしました。取材を受けた代表委員の3名(安彦結翔さん、幕田里音さん、大槻絢音さん)は、「募金が貧しい子どもや病気の方、災害にあわれた方のために有効に使って欲しい」と伝えていました。また、SDGsのNo1である「貧困をなくす」についても強く意識していたようです。募金していただいた皆さん、ありがとうございました。