星 バトンの重み…(陸上練習より)

 5・6年生の子ども達が参加する町小学校陸上競技大会の最終競技「4×100Mリレー」の練習が、昨日から本格的に始まりました。5・6年男女各1チームの4チームがエントリーする予定です。
 子どもたちは、学校の代表として、朝と種目練習が終わってからの放課後、黙々とバトンパスの練習に取り組んでいます。陸上競技の中で、唯一の団体競技といっていい「リレー」。そのバトンの「重み」(責任・信頼など)を感じ取りながらの練習です。練習の過程を大切にしながら指導していきたいと考えています。