ノート・レポート 範読を聞いて…(5年:国語)

 5校時目、5年生は国語の授業を行っていました。今日は、「大造じいさんとがん」という物語の判読を聞きました。範読とは、教師が手本の読み方をして聞かせることです。先生の抑揚ある読み方、間のとり方など、子ども達には参考になることばかりだったようです。世の中がデジタル化している中でも、やはり教師の範読が一番のようです。