祝 醸中祭

醸芳中の文化祭

伊達崎小学校出身の子どもたちもがんばっていました。

いろいろなことを思い出しながら見ていました。

 

ビックアートでは

只見町立朝日中学校で新任教頭で美術を担当し、文

化祭と統合・閉校に向けて、校舎のビックアートを

子どもたちと造りあげたこと。

全員で造り上げることの大切さ。 

 

合唱では、

自分のむすこが醸中生のとき、保護者席でビデオを

撮っていたこと。このときは、信陵中で教務をして

いたので、文化祭の講評で、伴奏者への感謝を話し

たこと。なぜ強調したのかというと、自分の子ども

伴奏者だったので、毎日毎日家で伴奏の練習をして

いること。家族はそれを毎日毎日聴いていることな

どがわかれば、ピアノができるから伴奏をしている

と簡単に思いがちですが、クラスのために頑張って

いるのです。

見えないところへの感謝の気持ちの大切さを伝えま

した。

 

など、様々なことを思い出しながら、演奏を聴いて

いました。

 

ありがとうございました。