ノート・レポート 日本語のしらべ…冬(4年:国語)

 2校時目、4年生は国語の授業を行っていました。今日は、「日本語のしらべ…冬」の単元で、短歌や俳句などで、日本語の美しさにふれました。特に、日本語には、古くから四季それぞれの雨や風、空の様子などを豊かに表現する言葉(春一番・入道雲・天高く・冬将軍など)があることを学習しました。さらに理解を深めるために、国語辞典でそれらの言葉を意味を調べていました。子ども達の国語辞典は、付箋でいっぱいになっていました。