創立記念を祝う会 校庭の芝生はどのようにして植えられたのか 髙橋徹元校長のお話

 先週の金曜日「創立記念を祝う会」で、髙橋徹元校長先生から「伊達崎小学校の芝生はどのようにして植えられたのか」についてお話をしていただきました。

 子どもたちは、日頃使っている校庭の芝生について興味深く聴いていました。髙橋先生や「芝生見守り隊」の皆さんはじめ、地域の皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。

 芝生のお話に入る前に「ナイター設備」のお話。

 芝生の校庭の素晴らしさを熱心に話してくれたのは外人さんでした。

 芝生を植えることの素晴らしさをいろんな人たちと話し合いました。

 そして平成22年6月26日 洋芝のポット苗を田植えのように2万個植えました。 

 しかし、東日本大震災・原発事故により6月16日残念ながら剥ぎ取りました。

 そして、平成27年6月27日、再び芝を植えました。

 お話を聴く子どもたち。

 感想「せっかく植えた芝生をとることになって、残念だったと思います。そして、原発事故はすごかったんだと思いました。」

 閉会