4年生総合 ~ 伊達崎の果樹生産と地元食材を生かした商品開発

 4年生は、総合学習で、りんごと桃の観察・生産体験、そしてレガーレこおりと桑折町振興公社の商品開発について学習してきました。

 今日は、その学習のまとめを、桑折町産業振興課商工観光室長の佐藤克彦様に聞いていただきました。3月は、子どもたちの「地元食材を生かした商品」のアイディアについて、レガーレこおりのシェフとお話しする予定です。

 4年生は、タブレットを使って上手にまとめ、しっかりと発表していました。

 佐藤様から、「皆さんの意見をこれからさらに聞いていきたいと思っています。今日は、ゴールではなくスタートです。」とお話がありました。