いよいよ 3学期
2016年1月8日 06時40分 1月8日(金)学校にとっての「元旦」とも言うべき,3学期の始業式の日を迎えました。
今年もよろしくお願いいたします。
空気が澄んでいてとてもきれいです。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
1月8日(金)学校にとっての「元旦」とも言うべき,3学期の始業式の日を迎えました。
今年もよろしくお願いいたします。
空気が澄んでいてとてもきれいです。
1月6日(水)「第二音楽室の鍵が抜けません」との連絡。
現場に行くと,確かに抜けない。
一か八かで解体して見ると(この時点で鍵は抜けました),おや?ここはまっすぐでは?
ペンチで挟んだパーツ,2つとも曲がっていました。
角度にして15°ほど曲がっています。
戻せば,動くかも?と思い,
2つのペンチで挟んで,顔を真っ赤にして,「やっと」元通りに,
組み立てると,
動きました。どうするとあんなに曲がるの?力が必要な部分はこうなる前に一声かけてください。
1月6日(水)クランプメーターとセパレーターを手に入れたので,理科の先生と電流の実験をしてみました。
①コンピュータの電源をコンセントに差したまま,でもコンピュータにつながない
②コンピュータの電源をコンセントに差したまま,コンピュータにつなぐ
①,②ともにコンピュータの電源は,切ってあります。
結果は,
① ②
このようになりました。
コンセントを抜きなさいと言うことと,
使っていないくてもつないでいるだけで電流が流れていることが分かります。
1月6日(水)看板より先に,昇降装置のハンドルを直しました。
本来のハンドルが,壊れたか,紛失したために,板が挟まっていました。
取っ手が無く,連続して回転させることができないのでものすごく疲れるのです。
ちなみに,ステージ上のスクリーンのハンドルには,取っ手が付いています。
ただ単に,ネジとドルとを付けただけですが,ものすごく楽です。
オリジナルのありかをご存じの方はいらっしゃいませんか?
1月6日(水)昨年度末に作成した看板を連結しました。
今回も「イコーゼ」の看板を参考にして
①ネジ止め
②4箇所(大きくて,重いので)
③ネジのサイズは,10㎜程度
としました。
ねじ穴を,4箇所開ければおしまい。
しかし,2時間もかかりました。
①インパクトレンチで,6㎝の穴を水平に開けることができるか?
(自信がありません)
(構想の段階で,この作業を想定していませんでした。本来なら技術室,組み立て前の作業)
②直径10㎜のドリルがない(あっても,太くてインパクトレンチに装着できない)
問題山積です。
そこで,木に対してリーマで広げ,ドリルをペンチで挟んで回すと言う情けない手法で完成させました。
連結部分ボルト側 連結部分ナット側 今回のボルト長さ100㎜,太さ3/8
太さ3/8は,単位がインチ
1インチは,約2.5㎝だから,9.4㎜です。
確かに8㎜のドリルではダメで,10㎜のドリルでボルトが通りました。
これ以降は,布張りと塗装です。(やるとすれば)