学習したことを生かして・・・PART5
2018年12月4日 20時12分今回も福島民報に掲載された作文を紹介します。毎回感じることですが,本当に中学生のものの見方には驚かされます。自分が中学生の頃を思い出しても(かなり前で何とも言えませんtが・・・)ここまでじっくり考えて,まわりのみんなが納得するような表現ができたでしょうか。自分の考えを他の人に向けてアウトプットする力は今後ますます必要になってくるはずです。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
今回も福島民報に掲載された作文を紹介します。毎回感じることですが,本当に中学生のものの見方には驚かされます。自分が中学生の頃を思い出しても(かなり前で何とも言えませんtが・・・)ここまでじっくり考えて,まわりのみんなが納得するような表現ができたでしょうか。自分の考えを他の人に向けてアウトプットする力は今後ますます必要になってくるはずです。
福島民報の「若い世代」のコーナーに掲載された作文の紹介です。「グローバル化」何かと最近よく耳にする言葉です。この作文の中の「相手について知ろうとし,行動することが大切だと思う。」というフレーズが心に残りました。これからの社会を生きていく上でも本当に大切なことですね。
今回も福島民報「若い世代」に掲載された作文を紹介します。「当たり前」や「戦争」について,中学生ならではの視点で書かれています。子どもたちが将来安心して過ごしていけるような社会にするために,我々大人も頑張っていかなくてはならないと思いました。
11月18日(日)好天に恵まれ,ふくしま駅伝が開催されました。
白河市から福島市まで全16区間95.0kmの行程で行われた大会に,醸芳中学校からは7名の選手が出場し,また,控え選手として5名が登録され選手をサポートしました。一般女子とともに1区を走り,31位の好走をみせた亀岡花凜さん,そして一般男子の12区で7.0kmを走り順位を上げた朽木颯辰くんをはじめ,各選手が全力で走り,たすきをつなぎました。参加選手・控え選手は以下の通りです。
1区 4.0km 亀岡 花凜さん 7区 5.4km 熊谷 卓大くん
8区 4.1km 鈴木 諒くん 9区 3.0km 秋葉ひなたさん
11区 3.9km 吉田 楓さん 12区 7.0km 朽木 颯辰くん
15区 3.4km 渡邊ひかりさん
控え選手 岩崎 夢翔くん 加藤 温くん 大橋 竜輝くん
小室 亜耶さん 穂積 直歩さん
11月12日にこのホームページに掲載した続きです。青い台紙に貼ってあるものは,福島民報新聞の「若い世代」のコーナーに,ピンクの台紙は福島民友新聞の「ジュニアの声」に紹介されたものです。今回も「なるほど・・・」と思わせるもの,「確かにその通りだ」と考えさせられるものばかりです。是非お読みください。