あいさつ運動頑張っています
2022年5月25日 09時35分今日の朝、昇降口に行ってみたら、生活委員が「あいさつ運動」を行っていました。どの生徒もきちんとした態度で、登校してきた生徒一人一人にあいさつをしたり、手指消毒のお手伝いをしたりしていました。本校の生徒は、自分のやるべき仕事に責任をもって行うことができます。これも、今までの先輩方が築き上げてきた伝統だと思います。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
今日の朝、昇降口に行ってみたら、生活委員が「あいさつ運動」を行っていました。どの生徒もきちんとした態度で、登校してきた生徒一人一人にあいさつをしたり、手指消毒のお手伝いをしたりしていました。本校の生徒は、自分のやるべき仕事に責任をもって行うことができます。これも、今までの先輩方が築き上げてきた伝統だと思います。
昨年の11月10日・11日に用務員さんとスクール・サポート・スタッフがパンジー、ビオラ、ツリガネソウを植えました。あれから、半年が過ぎ、季節も春になり、元気いっぱいに育ってきました。
今日の朝、校門前の花壇を見たら、ツリガネソウが白やピンクのかわいい花を咲かせていました。今年もいっぱい咲いているなと思い、写真を撮っていたら、ツリガネソウの隣にツリガネソウのように見える雑草が元気よく生えていました。一瞬、これから花芽をもつツリガネソウ?と思えるほど似ていました。逆に、ツリガネソウは花芽を持つ前は、よく空き地あたりにはえている雑草と見かけがとても似ており、花壇ではない場所に植えたら、すぐに抜かれてしまいそうだなと思いました。
「ツリガネソウ」について少し調べてみました。『草丈2mくらいになる二年草だが、秋まきで翌春開花する一年草に改良された品種もある。花色には青紫・藤色・ピンク・白などがあり、上手に育てると、花径10cm近い花が数十輪咲く。標準和名は「フウリンソウ」だが、園芸上は「 ツリガネソウ 」と呼ぶことが多い。』ことがわかりました。
寒い冬でもエネルギーを蓄え,花を咲かせるための準備をしていた植物ってすごいですね。
本日、昼休み、部活動の部長・副部長を集め、各部における現在の感染対策実施状況の確認と今後重点的に行わなければならないことを話し合いました。どの部長・副部長も真剣な態度で参加し、自分たちの普段の活動を振り返りました。本日はさらに、放課後の時間に、各部ミーティングを行います。昼休みに話し合った内容を部員に伝え、自分たちでできる感染症対策を徹底していくことにしました。本番までもうすぐですが、最高の中体連にするために、学校全体・地域全体で感染拡大防止につとめていきましょう。
本日は、大変天気も良く、外では1年生がハードルの授業を行っていました。ハードルを上手に跳ぶのは難しいことですが、陸上専門の体育教師からのアドバイスをしっかり聞き、一人一人一生懸命活動していました。
本校では毎年教員の授業改善・授業力の向上のために「互見(ごけん)授業」を実施しています。担当教科だけでなく、別の教科や担当学年以外の授業を参観し、お互いアドバイスをし合っています。その互見授業をより充実したものにするために、「GO見(ごうけん)くん」というキャラクターを考えました。デザイン、立体模型の作成は研修主任でもある美術担当教員です。桃を土台に、ゴーグル(GOぐる)をかけ、頭には!(エクスクラメーションマーク:通称びっくりマーク)がついています。互見授業を見た教員が、他の教員の授業を見て「なるほどそういう方法もあるのか!」「これは自分の授業にも応用できるかも!」という気持ちになったらいいなというイメージからつけられました。