ようこそ! 醸芳中学校のホームページへ!!

お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

人間の目の錯覚

2016年9月20日 19時38分

 9月20日(火)校舎巡視中に、いつもの実験(遊び)をしてみました。
  
 棒を止めた時の暗いモード           棒を止めた時の明るいモード
 ここで棒を振ると
  
 何本も見える                    ぬるーっと見える(語彙力不足で申し訳ない)
 これは、暗いのではなく、点滅していると言うことです。暗いときの棒は見えないのです。=隙間
      明るいのは、点滅していないと言うことです。暗い部分がないので、どこにでも棒があるように見える。
 なぜ暗くするのかって? 電池が長持ちするからですよ。
 ちなみに、携帯電話のカメラの性能が、人間に近いからです。
ちなみに蛍光灯に向けると。
 
50Hzのちらつきが見えます。(アッ、携帯のカメラの方が人間の目より勝っている証明になってしまいました。)何でもできる?携帯の目?