自習態度 1年生
2016年9月15日 15時52分 9月15日(木)5校時、1年生の自習監督に行って参りました。ほとんどの人が、プリント学習に集中していました。2年後の自分の進路を意識し、真剣に問題に取り組んでいました。基礎がおろそかだと応用は身につきません。足元をしっかり固めましょう。
方程式以外の解き方の方が難しいですね。
楽な方法に頼ってしまう、硬い頭になってしまいました。
今の君たちなら勉強次第です。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
9月15日(木)5校時、1年生の自習監督に行って参りました。ほとんどの人が、プリント学習に集中していました。2年後の自分の進路を意識し、真剣に問題に取り組んでいました。基礎がおろそかだと応用は身につきません。足元をしっかり固めましょう。
方程式以外の解き方の方が難しいですね。
楽な方法に頼ってしまう、硬い頭になってしまいました。
今の君たちなら勉強次第です。