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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

アンダーハンドパス

2016年8月26日 09時18分

 8月26日(金)1校時の体育の授業で,陸上が行われていました。短距離走で,「バトンパス」を行っていました。
 
 リオデジャネイロオリンピックで男子4×100mリレーの印象が強く残っているので,なぜ「アンダーハンドパス」をしないのか? 流行に流されやすい人間の感覚で見てしまいました。
 この方法が絶対有利なら,他のチームもまねをしますよね。日本人のトップアスリートが,何ヶ月もの合宿で完成させた,テクニックです。(他国は,チームでの練習時間が少なく,個人のスキルアップに任せていたとの解説を聞いた記憶があります)そう簡単に,まねはできません。
 ただし,個人的に挑戦してみる価値はあるかも知れません。