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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

第2回学校評議員会

2024年2月22日 18時10分

 本日、第2回学校評議員会を行いました。まず、校長から本年度の教育活動について話をしました。その後、授業参観をしていただきました。本日の会の中で、次のような感想やご意見をいただきました。「廊下で会った生徒の元気なあいさつがとても良かった。」「来年度いろいろなことを変えることにより、どのようになるのか楽しみ。」「タブレットを使った授業が興味深かった。」「道徳の授業でグループ討議があったり、国語の授業でCDによる朗読があったりして良かった。」「普段の凡事徹底への声かけが大切。」「個性を光らす場面があれば他の人も伸びる。」「基礎力テストなどがなくなって大丈夫かなと思うが、学力向上ができればよい。」「タブレットを使うと授業にスピード感があり、教師と生徒の対話の時間が確保できてよい。」「学力の個人差が広がらないように努力してほしい。」「校則の変更などはどのように進んでいるか。」など、いろいろな角度からお話をいただき、今後の教育活動をより良くするヒントになりました。ありがとうございました。