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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

オミクロン株流行予防対策について

2022年1月24日 14時27分

 本日、昼の放送で、養護教諭から以下のような話がありました。
「オミクロン株は、大変感染力が強く、とくに学校のように人が多くいるところでは、『クラスター』になってしまっているケースが県内でもみられています。軽症者が多いと言われていますが、大勢の中には重症化リスクの高い人や家族がいることを忘れないでください。
  醸芳中学校でのクラスター発生を防ぐためには、感染経路を遮断すること、つまり、人からの飛沫や飛沫を含んだ空気からの感染を断ち切ることが大切です。そのために、『換気の徹底』『机の除菌』『飛沫対策』の3点について力を入れていきましょう。」

 そこで、本校ではオミクロン株流行に伴うクラスター発生予防のための重点項目を決め実践していきます。詳しくは、下のJPGファイルをご覧ください。(クリックまたはタップすると見ることができます。)

オミクロン株流行に伴うクラスター発生予防のための重点項目.JPG