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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

見方を変えれば

2016年3月10日 06時08分

 3月10日(木)そろそろインフルエンザの流行も収まりつつありますが,油断は禁物です。マスク,手洗い,うがいを怠ることはできません。
 しかし,マスクをしていて危険な経験をしたことはないでしょうか?「マスクをするとメガネがくもる」ことはありませんか。または,そんな人を見たことはありませんか。私もなります。
 退勤の時に,歩いて駐車場に行くまでは,「移動」しているので,風が当たり,くもりを意識することはありません。しかし,運転席に着いた途端に,くもりだします。走行中も当然そうです。車の中は,寒い,空気が動かないのでくもるのです。
 「見方を変えれば」健康のために使用しているマスクで,あわや交通事故と言うことも考えられます。
 包丁は,日常生活に必要なものです。しかし,使い方を間違えれば…,
 携帯電話は,便利です。しかし,なくても困りません。
日常生活の当たり前を考え直してみましょう。