令和7年度 R7年間行事予定（４／4版）.pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
例年は，体育館に全校生徒が集まり，警察の方の話を聞いたり，実際に自転車を持ち込んで，正しい交差点での渡り方などを確認したりしました。今年は，ＴＶ放送を使っての会となりました。
校長の話の後，「反射板」が安全運転管理桑折・国見地区事業主会長様より１年生の代表生徒に贈呈されました。また，桑折分庁舎交通課の方から，「日々の交通安全と正しい自転車の乗り方」について教えていただきました。その中で視聴したＤＶＤの内容も，自転車を運転していても加害者になってしまうというものでした。一人一人の心がけが大事ですね。