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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

授業風景より

2016年3月9日 14時05分

 3月9日(水)2年生と1年生の授業におじゃまさせていただきました。
 2年生は,理科の授業でした。気象について学習しているところです。気象は,日本付近のことについてだけ学習します。
 ここで問題です。月に人類が住むようになった場合,月の天気予報はどのようになるでしょう。(いたって簡単です。なぜでしょうか。)
 
 続いて,1年生の体育です。男子がバレーボール,女子がバスケットボールです。
  
 1年生に聞くと,インフルエンザが流行しなかった1年生は,柔道を全てやり終えています。
 しかし,インフルエンザが流行した2年生は,蔓延防止のため,バスケットボールをしていたので,まだ柔道をしています。こんな所にもインフルエンザの影響が出ているんですね,