学習の成果
2020年2月3日 17時40分25日の福島民報新聞と本日の福島民友新聞に本校の亀岡さんと多勢さんの意見文が掲載されました。「キャッシュレス 方法周知すべき」「山間部の過疎化 医師減少を危惧」という題名で書かれており,両方とも解決していかなくてはならない課題です。日本の将来を担う子どもたちが少しでも住みやすい社会にしていくのは我々大人の役割ですね。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
25日の福島民報新聞と本日の福島民友新聞に本校の亀岡さんと多勢さんの意見文が掲載されました。「キャッシュレス 方法周知すべき」「山間部の過疎化 医師減少を危惧」という題名で書かれており,両方とも解決していかなくてはならない課題です。日本の将来を担う子どもたちが少しでも住みやすい社会にしていくのは我々大人の役割ですね。