学習の成果
2020年1月24日 14時59分1月24日の福島民報に穂積さんの「優先席より思いやり大切」という意見文が掲載されました。「優先」という言葉について考えさせられる文章でした。今日の朝,新聞を読んだ方から,「言葉の意味をよく考えている作文で,感心しました。」という旨の電話をいただきました。いろいろな人の考えを知ることは大人にも中学生にも大事なことですね。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
1月24日の福島民報に穂積さんの「優先席より思いやり大切」という意見文が掲載されました。「優先」という言葉について考えさせられる文章でした。今日の朝,新聞を読んだ方から,「言葉の意味をよく考えている作文で,感心しました。」という旨の電話をいただきました。いろいろな人の考えを知ることは大人にも中学生にも大事なことですね。