『社会を明るくする運動』における街頭啓発活動
2018年7月9日 10時33分本日、桑折駅前と本校校門前で『社会を明るくする運動』における街頭啓発活動が行われました。町保護司会、福島北警察署桑折分庁舎、町更正保護女性会、町連合婦人会、町民生委員協議会、町青少年育成町民会議事務局、町PTA連絡協議会から多くの方が来校されました。本校生徒会役員及び生活向上委員会の生徒も一緒にリーフレットやティッシュを配布しました。いつも地域の多くの方々に見守っていただいていることを実感しました。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
本日、桑折駅前と本校校門前で『社会を明るくする運動』における街頭啓発活動が行われました。町保護司会、福島北警察署桑折分庁舎、町更正保護女性会、町連合婦人会、町民生委員協議会、町青少年育成町民会議事務局、町PTA連絡協議会から多くの方が来校されました。本校生徒会役員及び生活向上委員会の生徒も一緒にリーフレットやティッシュを配布しました。いつも地域の多くの方々に見守っていただいていることを実感しました。