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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

自動車も 冬眠から覚める

2018年3月25日 18時18分

 3月25日(日)数日前に,愛車が「冬眠」していることを確認いたしました。冬眠から目覚めさせるためには…

 

 

 

 

 

 

車の構造を知っている人ならば,何が冬眠だ!とおっしゃるでしょう。そう,バッテリー上がりです。

右の中央に写っているのは,上がったバッテリーの「充電」だけでなく,エンジンをかける(=始動)こともできる優れものです。どちらが車に優しいかと言うと,「急」は避けるべきと考え,3時間かけて充電しました。

そして無事始動です。

ここで問題が,

 ① オーバーロード(電気の使いすぎで)バッテリーが再起不能になるかも

 ② オーバーチャージ(充電のし過ぎで)電極が再起不能になる(電極が変質する とか)

今回は,①で,すっからかんになり悪影響が出るかも知れません。①と②の中間で使い続けよう!(忠告するふりをして,自分で反省です)