令和7年度 R7年間行事予定（４／4版）.pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。
１月１０日（水）私の机に、大変恐ろしいFAXが届きました。昨日まで報告のなかった桑折町の保育所、幼稚園、小学校、中学校在籍者の「インフルエンザによる出席停止者」です。
保育所は１ヶ所（単位は園？）、幼稚園は１園、小学校は４校、中学校は１校 合計７カ所のうち５カ所で９名です。
いくら仲の良い家族や兄弟、姉妹でも距離を取って生活しましょう！
明日の数字の変化が、恐い！
そう言えば、昨年は、欠席連絡の電話を記録する用紙を、「インフルエンザ対応版」にしたことを思い出しました。全て書くのは大変なので、出席停止が確実な生徒名をあらかじめ印刷しておきました。途中で、人数が、３０人を超えたので、全校生徒名簿に記号を書き込んだかも知れません。みんなでブロックしましょう。