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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。

こんなことがありました 出来事

全国レベル

2018年1月2日 19時40分

 1月2日(月)正月恒例の全国大会と関東大会(全国と思いがちですが,主催が関東学連のはず)の駅伝が行われました。ぼんやりと見ていると,福島県の県名や聞き覚えのある福島県の高校名が,見えたり聞こえたりします。そして凄い走りをしています。でも,1年前は…「ブレーキ」「走路員」と言う解説がありました。いくら,能力に恵まれ,一生懸命練習をしても,当日の出来は,神のみぞ知る?まして,短距離では,0.02秒速くなるのに,4年もかかっています。

 これと言った,能力をもたない私は,「努力」しかないのです。
 努力と言ってもこの年齢なので,長時間かけてやり遂げるしかありません。
 はて,駅伝を見て何を思うやら?