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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。

こんなことがありました 出来事

今存在しない職業を予想する?

2017年12月24日 09時45分

 12月24日(日)妄想するだけなら,人に迷惑をかけないのなら,何を言っても,言った者勝ちです。
 第一弾(第2弾があるかどうかは?)今ある仕事の○○割は,20年後になくなるとか。25年後の大学卒業生の60割は,今現在存在しない仕事に就くのだとか。(数字は,いい加減です,興味のある方は調べてみましょう)
 そこで,大胆な予想を立ててみました。
 ①上記の予想が,少しでも先延ばしになるよう,IT,特に携帯電話の使用を止める。
 ②もう逆戻りはできないので,できるだけ先駆けて取りかかり,特許を全て日本で押さえる。

 しかし,もう方向は,②です。
 コンピュータの規格競争,液晶の生産,携帯電話の規格(ガラパゴス携帯なんて言われていました)みんな外国に負けていたので,今度は頑張りましょう。
 そう言えば,光ファイバーのアイディアは,日本人。でも,その新しい視点に注目して,規格化し特許を全て押さえたのは,外国企業。スマホに代表されるタッチパネルの技術は,日本が開発したのですが,何に使えるかを考えているうちに外国に先行されたとか。
 中学生の皆さんの活躍を期待しています。