画期的(EpochMaking)な挑戦?
2017年10月24日 20時32分 10月24日(火)ほぼ1ヶ月前から挑戦していることが,実を結ぶときがやってきました。給食の牛乳パックが代わり,回収方法を変更しました。できるだけゴミの体積を減らすために,万力状の工具で締め付け,圧縮していたのです。
一番内側のパックは,30日以上挟まれています。 おや,破れてしまいました。
20パック以上詰め込みました。中心部分が厚くなります。(底の部分は,紙が何重にもなっているのが原因)つまり,先の部分はゆとりがあっても中心部分が厚いので,破れるようです。皆さんも挑戦してみましょう。質量は同じでも,体積を小さくすれば,ゴミの減量化につながる,かな?中身を飛ばさない程度に挑戦してみましょう。学級で2個なら学校全体で,30個を切るはず!
ところで,皆さんは,EpochMaking(エポックメイキング)の意味を知っていましたか。私(正確には,高校の同級生の多く)は,「エポックと言う人が作った〜」と予想しました。何と高校の英語の実力テストに出題されたのですが,私の周りには誰一人「画期的」と訳せた者は,いない!何と言う英語力!残念!