働かざる者…
2017年10月6日 13時12分 10月6日(金)3年生の給食の準備にお邪魔しました。各学級で工夫して、早く、均等に(均等には、質的と量的があり、全員にある基準(身長、体重、年齢、性別、血圧)に準じて分ける、どんな条件も排除して、同じ質量を分ける。)分けていました。桑折町で給食が始まった時に比べると、ご飯の回数が多くなったように思います。(最初は、パンのみで、ご飯、麺はなかった?)ここでは、「働かざる者食うべからず」と言うわけには行きません、逆に好き嫌いを言わないで、完食しましょう。最後に、1食あたりの単価が、300円少々でこんなに食べられるなんて幸せです。
毎日の給食日誌を見ると、「お残し」が「0」と言う日はありません。限られた時間ではありますが、よく噛んでいただきましょう。