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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

飛んでいる蚊は 捕らえにくい

2017年9月28日 11時36分

 昨晩と今朝、蚊が腕付近に来たので、採ろう、叩こうと思うのですが、すばっしっこい(こちらの動きが遅いと言うのが正しい?)ため、なかなか仕事に集中できません。
 そこで一計。動かなくなるのは、血を吸うときである、ただし、吸われてから叩いたのでは、痒い。
 そうすると、
  
 ほらこの通りです。
 相手の習性を知って、それを利用すれば、うまくいくかも知れません。
 相手の習性と言えば、カメムシは、危険を察知すると、落下する(気温が高いと飛ぶ確率が高いように思いますが)習性を利用すると、ペットボトルに捕獲することができるのです。正しく知って、正しく恐れる。もっとも、蚊に触ることも「嫌だ」となると、方法は、薬剤しかありません。