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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

奇遇な出会い

2017年9月18日 19時03分

 9月18日(月)小坂峠にアタックをかけ,無事,気持ちよく坂を下っていると,多くの車に追い越されます。耳に風が当たるので,聞き取りにくいのですが,走るときは(特にスピードが出ているときは)常に「車の音」に意識を集中します。5台目くらいだったでしょうか,気配がするのに,追い越しに時間がかかっています。横に並んでも直ぐに追い越しません。右を見ると,何と助手席側の窓が開き,「おじさん危ないよ!」と注意されました。だいたいこの人は誰? 
 しまった!○○さんかも!時既に遅し!車はどんどん先に行ってしまいました。夢にまで見る碓井峠の下りでもあれば,カーブが多く直線が少ないので,車よりコーナーは速く降りることができますが,小坂峠は,カーブが少ないので2分後カーブの先に消えるとともに,私は,登れなかった坂の復習をしていました。

 3時間後,
 さっき小坂峠にいたべ,
 ごめん,あんな所であんな格好をしているのは,あなたしかいないと思って
 危なかったので(後続車あり)止まらなかった 
 との電話がありました。その方は,同い年で中学校,高校が同じ方です。
 どこで誰が見ているか分からないので,変な言動は慎みましょう!(と自問自答するのであります)