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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

リベンジ 小坂峠

2017年9月18日 18時03分

 9月18日(月)小坂峠を登る際には,降車3回,徒歩(も3回で,500m)は歩きました。情けない。何と言うひ弱な筋肉,心肺機能なのでしょう。立ちこぎをすると直ぐに心拍数は跳ね上がり,汗はかくは,足に疲労を感じ,1分と持ちません。1分で登れる坂ならかっこよく登れたとなるのですが,1分以上続く坂では,降車です。
 そこで,帰り(降り)て来るときに,登れなかった場所を「復習」です。降車した3箇所はだいたい覚えているので,分割して挑戦しました。分割だと登れるのです。ただし,一番最初に降りた部分は,1区間ですが,残念ながら2つに分割です。あまりにも急です。しかし,降車後は,その場で休み,その場から再スタートです。やればできるのですが,私の足は,短距離も長距離もだめ。ちょっと負荷がかかると直ぐにダウンします。残念でなりません。人生で一番体力があったときならどうだったろうか?と考える暇があったら努力あるのみ!
 今が一番,何もしなければ,明日は衰える。 「何を力んでいるのか」と思うのですが,健康には良いでしょう。きっとね?
  
 降車位置から上を望む          降車位置から下を望む
 これから登る(不安),ここを登ってきた(自信)…,ハードです。