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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

相棒

2017年8月31日 07時19分

 校舎巡視の「三種の神器」 は、①鍵・②携帯・③棒です。
 ①:施錠確認のため
 ②:緊急連絡と写真撮影のため
 ③:手が届かない部分を確認するため
 まさに、③は、「相棒」です。ところで、なぜ、相棒なのでしょう。「相」は何となく相方、相手、相談と言う言葉から理解できるのですが、「棒」はかなり無理があるような…。言葉の成り立ち辞典みたいなもので調べましょう。

 さて、私の相棒の③は、かなり皆さんの間でも知られているようです。
 先日の精密機器修理の際に、2年3組教室に忘れてきた(この時点では、無いことは分かったのですが、どこに忘れたか分からず、困っていました)のです。男子生徒が、先生のですよねともってきてくれました。

 元は、壊れた箒の柄だったのですが、すっかり相棒であり、校舎巡視の必須アイテムです。