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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

記念講演

2017年7月12日 21時59分

 7月12日(水)桑折町青少年育成町民育成会議大会の第2部は、記念講演会です。
講師は、隂山英男先生です。百ます計算で有名な先生です。
 撮影と録音ができなかったので、講演を聞いて頭に残ったことをお伝えします。
 一週間で、70品目食べると、成績が伸びる。
 朝ご飯を毎日食べると、成績が伸びる。
 食べたいものを食べるのではなく、必要な物を食べる。
 スマホを使うと成績が下がる。
 読書をすると知能が上がる。
 脳を働かせるために学習をする。
 睡眠時間は、短くても長くてもいけない。7~9時間/1日
以上参考にしてください。