令和7年度 R7年間行事予定（４／4版）.pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
６月３日（土）１０年前に植えた「ビワ」の成長を確認すべく、畑に向かいました。
同じ頃に買った、
クルミ 全く実を付けません
クリ 毎年アメリカシロヒトリに葉を食われ、実がなっても、ほとんど虫に食われます
キイウィー 木が古くなり、最盛期の三分の一しか取れません
アケビ 実を付けるためには、異株が必要なのに…、一株しかありません
ブルーベリー、マルベリーは、今年も５０粒程度食べられそうです
こんな状態なので、楽しみにしてビワの木に近づくと…
カメムシが、２匹写っています。更にもう一匹
セミの成虫みたいに、ストローのような口をビワの果実に刺しているように見えます。くさくなるのがいやなので、このままにしました。どんな口をしているんだろう？そうだ！家にある、大量の標本（ペットボトルの中）なら、動かないし臭くもない。
そう言えば、虫や鳥も食わないようじゃ、「おいしくない」のだそうです。