ようこそ! 醸芳中学校のホームページへ!!

お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

ブレーカーの思い出

2017年3月8日 09時06分

 3月8日(水)昨日のブレーカーに関連して、大学の頃の苦い思い出(驚きと感動)がよみがえりました。
 後輩に、電源装置を貸したところ、何と…。
 「ヒューズか頻繁に飛ぶ(切れる)ので、ヒューズの代わりに針金でつないで、ず~っと使えるようにしておきました。便利でしょ先輩、じゃこの電源装置返します。」
 見ると、ヒューズボックスの部分は、針金が何重にもなっています。あり得ない。過電流が流れ、電源はギブアップしているのに、そこを針金で結ぶなんて。「君が使った装置は異常だよ」と言っても、理解しないんだろうな…。
 幸いなことに、その後何事もなかった、ようです。
 何でも、使い方をしっかり読んで使いましょう。