つなぐ教育 その2
2017年2月9日 06時36分2月8日(水)昨日に続き、「学力向上」の会議に参加してまいりました。今日は、中学校の先生方が対象で行われました。昨日同様、今年の取り組みを発表しました。後半部分で、グループに分かれて、各校の実態について意見交換をしました。いくつかの学校では、授業で学習したことを、繰り返す、見直す工夫が必要だと言うことでした。醸芳中の生徒の皆さんはどうでしょうか?
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
2月8日(水)昨日に続き、「学力向上」の会議に参加してまいりました。今日は、中学校の先生方が対象で行われました。昨日同様、今年の取り組みを発表しました。後半部分で、グループに分かれて、各校の実態について意見交換をしました。いくつかの学校では、授業で学習したことを、繰り返す、見直す工夫が必要だと言うことでした。醸芳中の生徒の皆さんはどうでしょうか?