ようこそ! 醸芳中学校のホームページへ!!

お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

県立高校Ⅰ期選抜に向けて

2016年12月9日 14時56分

 12月9日(金)県立高校のⅠ期選抜受験者が、願書を書いていました。Ⅰ期は自己推薦とも言われます。自分の良い点を「売り込む」ものです。私の中学校時代を振り返ると…売り込むものなど何もない…受けることなで出来ないでしょう。
 自分を売り込むには、
  
 これくらいの文章を書けないといけません。
 また、字は、丁寧で、きれいな方が良いに決まっています。
 最後にⅠ期の試験は、作文、面接が主です。面接の中で教科の学習に関する質問をしても良いことになっていますが、Ⅱ期のような学習内容に書いて答える試験はありません。
試験と言いながらも、全くタイプが違います。