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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

部屋の壁と明るさ

2016年12月7日 21時21分

 ふと思いついたのですが、
 
 床にライトが仕込んであると図のように明るくなります
  
 床と左右の壁にライトが仕込んであると、この図のように明るくなります。
 3面から光が来るから明るい。
 では、曇りの日の外は、
  
 直射日光が来ないので、どの場所でも様々な方向からの反射光で、同じ明るさです。
 でも、地面の下から光は出てこないので、Bの測定器には、半円分の光しか来ません。
 ところが、Aの測定器の場合、上下から光が差し込むのでBの倍くらいの値になるんじゃないだろうか?皆さんはどう思います?
 緑色の部分を放射線、A,Bを線量計に置き換えてみてください。
 実際に測定すると、地面の方が低いのです。