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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

季節の変わり目

2016年10月27日 10時18分

 10月27日(木)欠席連絡、通院後の登校(遅刻)の連絡が多くありました。また、昨日は、早退もいました。
 季節の変わり目は、風邪を引きやすい。よく言われる言葉です。特に3年生は、進路に向けて大事な時期を迎えています。(10月28日は、実力テストです。)注意してください。
 
 この写真は、授業風景です。なぜここに?
 実はこに写っている男子生徒3名は、進んで黒板の前に出て実験を行った、優秀な生徒です。でも、残念な共通点があります。
 ①風邪をひいている。
 ②マスクをしている。
 ③マスクは、口だけ。鼻はだしっぱなし。(彼らの名誉のために…、鼻水ではない!)
そうなのです。風邪予防、拡散防止については、もっと学ばなければならない3人でした。